


全豪オープンでF.ロペスやJ.ニエミネン、P.コールシュレイバー、伊藤竜馬らが着用していたホワイト、ブルー、オレンジのトリコロールカラーのウェア、LASER SPEED CREWが2月20日から発売されている。この全豪オープンのブルーのコートに映える色遣いのウェア、ブルー部分はコートの色、オレンジ部分は太陽をイメージしたはデイ(昼)用で、実はナイト(夜)用としてはブラック、ブルー、ホワイトのトリコロールカラーが用意されている。
同じトーナメントでも太陽のもとでプレーするデイセッションと、ナイターの明かりでプレーするナイトセッションでは、コートを取り巻く景色が微妙に変化する。
それに合わせて、デイ用とナイト用を用意するところは、さすがNo.1テニスブランドのウイルソン。一般プレーヤーも、プロ選手と同じようにデイとナイトで使い分けてもいいし、年齢によって落ち着いたナイト用のほうがいいなど好みもあるので、選択肢が増えるのはテニス愛好家にとっても非常にうれしいことだ。
ウイルソンの全豪オープンモデルには、当然、ウィメンズもある。B.ザホラボワ・ストリコワ、M.ミネラ、S.デュボワ、A.ケオサボングといった選手が着用していたPASSION TANKというモデルは、タンクトップとスカートを組み合わせるセパレートタイプが3種類(それぞれホワイト、ピンク、ブルーを基調にしたもの)、ワンピースタイプが2種類(それぞれホワイト、ピンクを基調にしたもの)。インナーサポートブラが搭載され、スカート背面部分にボールポケット付いている。

現在、ウイルソンにはラケット、ウェア、シューズというテニスに必要なギア全てをウイルソンで統一しているHead to toe選手が男子、女子、ジュニア合わせて47名いる。そうした選手にとってウェアは戦うための武器でもあり、当然、暑さ対策、着やすさ&動きやすさが対策の機能も万全だ。
特に暑さ対策では、薬剤をかけた部分だけ生地をメッシュ素材にするバーンアウト・メッシュという技術を背中の部分に使用し(メンス&ウィメンズ共に)、通気性を良くすることでクーリング効果を上げている。さらに、圧着レーザーカットという糸を使わず布を合わせる技術を使っていることで、動いた時の摩擦が軽減。肌に負担のかからないゲームシャツとなっているのだ。
そして、そもそも非常に軽量で吸汗速乾機能がある生地を使っているため、選手の疲労を軽減し、パフォーマンスをアップさせることにも寄与している。
テニスにとってウェアは気持ちやモチベーションを高めてくれる重要なギアの一つ。調子がいい時は同じウェアを着続けるのもいいし、調子が悪ければ違うウェアに着替えて気持ちも入れ替えるというのもありだ。
ウイルソンが誇る機能が詰まった全豪オープンモデルを着れば、より高い意識でゲームに集中できるはずだ。
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