(2009) US OPEN速報の最近のブログ記事

雨のため順延となり、現地時間の14日に行われた
USオープン男子決勝戦。
6連覇に挑むフェデラーと
グランドスラム初優勝に燃えるデルポトロの対戦は、
決勝戦にふさわしい激しい戦いに。
試合は、20歳のデルポトロが3-6、7-6(5)、4-6、7-6(4)、6-2と
フルセットを制し、
見事グランドスラム初制覇を成し遂げました。

今回、7回目の対戦で初めてフェデラーに勝利したデルポトロ。
それもグランドスラムの決勝戦で倒してしまう勝負強さは見事です。
デルポトロのこれからにますます注目ですね。
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USオープン女子決勝はK.クリスターズが優勝!

昨日行われる予定だったUSオープン女子シングルスの決勝戦が、本日のナイトセッションで行われ、2年ぶりにツアー復帰し、今回ワイルドカードで出場した2005年のUSオープンチャンピオン・K.クリスターズが19歳のC.ウォズニアッキを7-5、6-3で破って優勝。ドラマチックな復活劇を飾りました。

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優勝したクリスターズ(右)と、準優勝のウォズニアッキ

 

クリスターズは2年前に引退し、昨年2月に子供(女の子)を出産。

表彰式にはその子供がコートに降りてきて、優勝カップと一緒に写真撮影。

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母と子の何とも感動的なシーンとなりました。

 

男子の決勝戦は、明日現地時間16時から(日本時間は朝の5時)行われます。

フェデラーvsデルポトロ。

これまでの対戦はフェデラーの6戦6勝。しかし今年のフレンチオープンの準決勝では、ファイナルセットまでもつれる接戦を演じています。

フェデラーの6連覇か、新しいチャンピオンの誕生か。目が離せません!

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USオープン14日目。

今日のニューヨークは昨日までとは一転、気持ちよく晴れて汗ばむ天気となっております。

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本来今日は男子の決勝が行われる日程ですが、金曜日から土曜日に降った雨のため試合がずれ込み、今日は男子の準決勝、これから女子の決勝が行われます。

 

男子はナダルがデルポトロの鋭いサーブとフォアに耐えられず敗退。

グランドスラム達成はお預けとなりました。

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US初制覇は逃したが、ケガ明けでベスト4はさすが!

 

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デルポトロは、初のグランドスラム決勝進出!

遂に世代交代か!?

 

一方のフェデラーvsジョコビッチは、フェデラーが信じられない股抜きショットでマッチポイントを握ると、ジョコビッチのサーブをリターンでひっぱたきエースで勝利。

USオープン6連覇に王手をかけました。

これから女子の決勝が始まります。

復活のクリスターズか、19歳のウォズニアッキか。

注目の一戦が始まります。

 

 

 

 

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USオープン13日目。

今日は一昨日から延期されていたナダルvsゴンザレスの準々決勝、女子の準決勝が行われました。

ナダルとゴンザレスの試合は、ゴンザレスが一方的にミスを犯し、ナダルが勝利。

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腹筋を痛めて、ゴンザレスに勢いがあっただけに、ナダルにとっては恵みの雨となりました。

 

女子の準決勝ですが、ウォズニアッキvsウィックマイヤーは、ミスがなくクレバーなテニスを展開したウォズニアッキが勝利。初のグランドスラム決勝進出を果たしました。

 

さて、問題はセリーナとクリスターズの一戦です。

第1セットをクリスターズがとり、第2セット6-5セリーナのサーブ、15‐30の場面でセリーナのセカンドサーブに対し、線審がフットフォルトのコール。15-40となりますが、ここでセリーナが線審に何かを叫び、それが前にラケットを壊して取られていたコードバイオレーションと累積2枚になり、ポイントがクリスターズに入りセリーナは敗退。

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信じられない準決勝の幕切れとなりました。

クリスターズは何とも後味の悪いことでしょう。

 

 

 

 

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USオープン12日目。今日は昨日の夜から降っていた雨が止まず、予定されていた女子の準決勝はすべてサスペンデッドに。

昨日のナイトセッションで行われたナダルvsゴンザレスの試合、第1セットをナダルがタイブレークでとり、第2セット、試合が一番盛り上がっているときに、空からポツポツ雨粒が。。。その後一度は再開するものの、再び降ってきた雨で再び中断。結局雨が止む見通しは立たず、試合は次の日に持ち越し。

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雨が止むのを待つナダル

 

そして今日を迎えたわけですが、今日もニューヨークは一日雨。

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かなり強く降りつけています

 

昨日のナダルvsゴンザレス戦も、今日予定されていた女子の準決勝もすべて明日に延期。

この延期に伴い、土曜日に予定されていた女子の決勝は日曜日に、そして日曜日に予定されていた男子の決勝戦は月曜日に予定を変更になりました。

 

さて、今日は朝から一日雨だったのですが、雨が止むことを信じて多くの観客が会場に詰め掛けました。

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しかし気温が低く、風も強くてみんな大変そう。。。

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ポンチョが風で飛ばされそうです

 

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待ち疲れて、へとへとになってます

 

ここで、今日は試合がないので、世界各国の記者が仕事をするメディアセンターを紹介します。

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警備は厳重です

 

これがメディアセンターですが、今日は雨なので記者があまりいません。

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とおもったら、メディア食堂にたくさんいました。

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みなさん雨だから、ここでゆっくりしているんですね。

 

と思ったら、なぜか日本人記者の席にはみなさんいらっしゃって、忙しそうに原稿を打っています。やはり日本人は勤勉ですね。

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とそのとき、日本人記者席脇の天井が落ちるハプニングが!

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突然天井が落ちました!

 

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雨で濡れて、重くなって落ちてきたのでしょうか。。。

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天井の板が一枚そのまま抜けました。下に人がいたら一大事です

 

こんなことは、あり得ない出来事ですが、これはきっと神様が働きすぎの日本人に対して鳴らした警鐘なのかもしれません。

 

と、ここでも「ネタになる!」と写真を撮っている人々が! 見ると、やはりみんな日本人記者です。

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テニクラ編集部隊もその一部ですが。。。

 

ワークホリックの日本人は、もはや神様も救えないのかもしれません。。。

 

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USオープン11日目。
今日のニューヨークは予報では雨でしたが、今のところ天気は曇り。
肌寒い一日になっています。
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写真だと晴れているように見えますが、実際は寒空です

今日は男子の準々決勝が行われています。
デイセッションには、デルポトルとシリッチが登場。二人とも20歳の同世代対決です。
試合は、序盤シリッチが強烈なサーブとフォアで第1セットをリードしますが、その後失速し、逆に調子が出てきたデルポトロがそこから3セットを連取して勝利。
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集中をキープし、フレンチオープンに続いて準決勝に進出したデルポトロ

しかし、二人のテニスは異次元です。
2m近い身長から強烈なサーブ、そして安定したストロークと、エースを取れるフォア。
さらにこれだけ大きいのにフットワークもよく、隙がありません。
まさに新しい世代のテニス、テニスの進化を感じさせます。
今後はこの二人がツアーの軸になっていくことでしょう。

さて、今日は時間があったので新しくできたトレーニングセンターに行ってきました。
イーストゲートの近くに、完成した広大なインドアセンター。大会中、この中にはジュニアがミニテニスを楽しめるイベント会場が設けられています。
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イーストゲートのすぐ左にあります

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大会期間中は、施設の一部をキッズ向けのイベント会場に

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これはスマッシュの速度を競うゲーム

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ミニテニスが楽しめます。ビックリするほどうまい子が結構いま

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ガラス張りの小さい部屋に入って、風で舞う風船をキャッチするゲームです

そのほかに、このインドアセンターの中には、12面のテニスコートやロッカールーム、プロショップがあるそうなのですが、中に入れてもらうことはできませんでした。

ほかにも、インドアセンターにはテニスのビンテージグッズを展示するコーナーが設けられていたり、体感テニスゲームが楽しめるコーナーがあります。
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かなりの年代物です

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みんな夢中になってゲームを楽しんでいます


ほかにも、会場のあちこちでイベントが行われていて、テニスを見るだけでなく、自分で楽しめるのもUSオープンの魅力といえるでしょう。
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今日はUSオープン会場へのアクセスをご紹介します。

USオープンは、ニューヨークで開催されているのですが、ニューヨークといっても高いビルがそびえ立つマンハッタンで行われているのではありません。ニューヨーク市郊外にあるフラッシング・メドウというところで開催されています。

このフラッシング・メドウへは、地下鉄に乗って行くのが便利!

そこで、今回はマンハッタンから地下鉄でで行くアクセスを紹介しましょう。

 

まずはマンハッタンのメインステーションであるグランドセントラルからスタートです。

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東京でいえば、東京駅的な存在です

 

グランドセントラルは、外見は普通の建物ですが、中に入ると想像を絶する広さで圧倒されます。

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天井が恐ろしく高いです

 

ここから地下鉄に乗ります。

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地下は蒸し暑く、きれいとは言えません

 

販売機で切符(乗車カード)を買います。2ドル25セントです。クレジットカードでも購入可能です。

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観光客が多いので、使い方が分からず戸惑っている人が多く、切符を買うのに時間がかかることも

 

自動改札にカードを通し、

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7番線ホームに向かいます。

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さらに地下に潜っていきます

 

7番線からクイーンズ方面の電車に乗ります。

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夜一人で乗るのは危険ですが、昼間は人が多く安全です。

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マンハッタンを抜けると(川を渡ると)、電車は地下から出て高架になります。

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クイーンズの街並みを眺めながらで、気持ちがいいです

 

40分弱で、USオープン会場の駅・Mets-Willets Point駅に到着します。

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駅を降りると、目の前にUSオープンの会場があります。

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反対側には、メジャーリーグ・メッツのスタジアム"シティ・フィールド"があります。

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駅から5分ほど桟橋を歩けば、会場のゲートに到着。

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駅を利用する人は、イーストゲートから入場します。

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こちらは会場正面の入り口(サウスゲート)。ここがメインゲートになります。

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いかがでしたか? 来年、USオープンに観戦に行く方はぜひ参考にしてください!

 

 

 

 

 

 

 

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USオープン10日目。

昨日のナイトセッションでは男子ボトムハーフの4回戦、女子ボトムハーフの準々決勝が行われ、男子はナダルがモンフィスに、女子はヴィーナスがペネッタに勝利しました。

これで男子はベスト8が、女子はボトムハーフの準決勝進出者が決定しました。

<男子準々決勝進出者>

フェデラー、ソダーリン、ジョコビッチ、ベルダスコ、ゴンザレス、ナダル、デルポトロ、シリッチ

 

<女子トップハーフの準々決勝進出者>

ウィックマイヤー、K.ボンダレンコ、オーディン、ウォズニアッキ

<女子ボトムハーフの準決勝進出者>

クリスターズ、S.ウイリアムス

 

そして今日、日本のエース・杉山愛(34)が9月25日から開幕する「東レ パン・パシフィック・テニス」を最後に現役を引退するというビッグニュースが飛び込んできました。

杉山はグランドスラムに93年から出場。94年のウィンブルドンからグランドスラムに連続出場を続け、今回のUSオープンで自らが持つグランドスラム最多出場記録を62回に更新(ギネス記録 申請中)。

その記録をどこまで伸ばすのか、世界中のメディアが注目していました。

しかし、最近思うような成績を残せずランキングがダウン。日本の№1を森田あゆみに明け渡すと、今回のUSオープンでもシングルスは1回戦でストーサーに敗退。3つのグランドスラムタイトルを獲得しているダブルスでも3回戦敗退と振るわず。今回の現役引退発表に至りました。

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今回のUSオープンが、最後のグランドスラムとなった

 

「例年、翌年の方針に関しては、シーズンの途中や、シーズンオフ直後に決めてきまし
た。私は、近い将来のイメージをしっかり見据えることができるタイプだと思います
が、現時点では来シーズンのことが見えていないのが正直なところです。
国際大会で戦うなら、世界ランキングで20~30位の間で戦いたいと練習を積んできま
した。
瞬間的に良いパフォーマンスができたとしても、年間を通じてそれができないとわ
かった時が完全燃焼の時だと思っていましたし、引退の時だと考えていました。
長いプロテニス生活の中で、私自身かけがえのない経験をたくさんさせてもらったの
で、これからはテニスやスポーツを通じてその恩返しをしていきたいと思います」

 

素晴らしいプレーでファンを魅了した杉山。前述したように、9月25日からの「東レ パン・パシフィック・テニス」が最後のプレーになるので、最後の雄姿を見に有明にぜひ足を運んでほしい。

 

さて、今日行われたデイセッションでは、女子トップハーフの準々決勝<ウィックマイヤーvsボンダレンコ>、男子トップハーフの準々決勝<ジョコビッチvsベルダスコ>が行われました。

女子は、グランドスラムは今年のフレンチオープン2回戦が最高という19歳のウィックマイヤー(ベルギー)がK.ボンダレンコを下し、グランドイスラム初のベスト4進出。

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ウィックマイヤーはランキング50位の中堅選手。

下部ツアーに出ながらツアーを戦っている選手ですが、今年の夏前あたりから好成績を収め始め、今急成長の選手の一人です。182センチという長身から繰り出すストローク、そしてコートの中にどんどん入っていく積極性が魅力です。

 

一方の男子はジョコビッチがベルダスコに追いつかれながらも4セットで下しました。

 

これからオーディン(17)と、ウォズニアッキ(19)という10代対決が始まります。どっちが勝ってもトップハーフの準決勝は10代対決。ボトムハーフはクリスターズ(26)とセリーナ(27)のUSチャンピオン対決なので、対照的で面白いですね。

 

男子は、これからフェデラーがソダーリンと対決します。

これでソダーリンは、フレンチオープン(決勝)、ウィンブルドン(4回戦)と3大会連続でフェデラーと対戦。今度こそ、大きな壁を越えられるのでしょうか。こちらも楽しみです。

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USオープンも今日で9日目。今日は雲が低く、どんよりした雰囲気です。でもまだ開幕から一度も雨は降っていません。

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今日のデイセッションは男子の4回戦の一部、女子の準々決勝の一部が行われました。

男子はここまでシードがきれいに勝ち上がり、大きなアップセットがなかったのですが、今日、マレーがシリッチに負けるという番狂わせがありました。ほかにはデルポトロがフェレーロに、ゴンザレスがツォンガに勝利しています。

一方の女子は、シードが次々に負ける状態が続いていて、ベスト8の中に第8シードまでの選手はセリーナ一人しかいません。今日の準決勝では、クリスターズが李 娜に、セリーナがペネッタに勝利しました。

 

さて、今日は会場で気になったものをピックアップします。

下のお姉さんが耳にしているのはラジオ。試合の解説や、各コートの試合状況が放送されるので、広いUSオープンの会場では重宝されます。

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こんな感じで、耳にかけます

 

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子供もしていてかわいいですね。

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会場には様々なお土産が売っていますが、編集部隊が気に入ったのは、スーベニアカップ。

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ドリンクを買うと「スーベニアにしますか? 普通のにしますか?」と聞かれるので、そこでスーベニアを選べば購入できます。ちょっと割高になるのですが、ドリンクを買えば付いてくる感じなので、このカップで飲んでいる人を非常に多く見かけます(特に大会の最初のほうは)。

このカップに描かれているのは、今年のUSオープンのポスターのデザイン。

マンハッタンの夜景にネットがかかったブルックリンブリッヂが描かれていて、その上にテニスボールが飛んでいます。いいデザインですよね。

ちなみに、ここ10年ほどのポスターがプレスルーム横の廊下に展示してあったので、すべて撮影してみました。

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これは今年のポスターです。

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2008年

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2007年

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2006年

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2005年

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2004年

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2003年

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2002年

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2001年

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2000年

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1999年

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ちなみに、スーベニアカップは大きいサイズと小さいサイズがあるのですが、最初は大きいサイズを買ったものの、気に入ってプレスルームの席に飾っておいたら、朝、掃除のおばさんに捨てられていました。。。悲しい限りです。。。

 

 

 

 

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USオープン8日目、今日のニューヨークは天気はいいのですが少し肌寒さを感じます。

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今日はUSオープンに出場している選手のストリングを張っている、オフィシャルストリングルームを紹介します。

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ここには選手のさまざまな要望に応えることができるよう、世界各国から熟練のトップストリンガーが集結。丁寧に、驚くほどの手際の良さでストリングを張っていきます。

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そのストリンガーの中に、テニスクラシックでコラムを執筆している細谷さんがいました。

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グランドスラムでストリングを張ることは、テニスプレーヤーがグランドスラムに出場することと同じように最高の栄誉。日本からは細谷さん、そして日本のトップストリンガーの一人である梼木さんのお二人がこちらでストリンギングを行っています。

写真は、手前が細谷さんで、後ろに写っていらっしゃるのが梼木さんです。

 

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と、そのときちょうど日本エース、杉山愛選手がストリンギングの依頼にやってきました。

 

すぐにお仕事開始です。

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選手の要望通りに、丁寧に張り上げていきます。

 

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張りあがったら、ステンシルを塗っていきます。(写真は杉山選手のものではありません)

壁には、世界中のメーカーのステンシルが貼り付けてありました。

 

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ステンシルを塗ったら、袋に入れて棚に保管しておきます。

その棚を見ていたら、ツォンガ、デルポトロのラケットを発見! これから試合で使うみたいです。

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これはツォンガのラケットです。

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そしてこちらがデルポトロのラケット。

 

さらに、壁にはこれからストリングを張るラケットがかけてありました。

下の写真は、一番右がロディック、右から二番目(ふたモデル目)がシャラポワのラケットです。この写真は、先週撮影したものなので、これはまだ二人が勝ち上がっているときのものです。

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こちらがロディックのラケット。

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そしてこちらがシャラポワのラケットです。

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選手は張りたてのものを望むので、ストリンガーは朝早く会場入りし、試合当日の朝に張るケースがほとんどだそう。そのため、選手の数が多い大会が始まったばかりのころは、かなり大忙し。でも選手が少なくなってきた今日あたりからちょっと落ち着くそうです。

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