USオープン8日目/その① シャラポワ&ウォズニアッキの美女対決はウォズニアッキに、ガスケ&モンフィスのフランス対決はモンフィスに軍配

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USオープン8日目。
今日は、男女シングルス4回戦、男女ダブルス3回戦、
ジュニアの1回戦が行われています。


ラウンドが上がるにつれて好カードが増えますが、
今日は、その中でも、男子の「ガスケ×モンフィス」
女子の「ウォズニアッキ×シャラポワ」の2試合に注目が集まりました。


まず、男子のガスケとモンフィスですが
この2人は同じフランス出身で、
2人とも国を代表するプレーヤー。
過去の対戦成績では、2勝2敗とどちらが勝つか予想がつかなかったのですが、
モンフィスがストレートで勝利。
ストレートといってもスコア以上に接戦で、
ガスケが際どいコースに芸術的なバックハンドやボレーを打っていくのですが、
それを、モンフィスは持ち前の身体能力を生かして拾いまくり、
その返球がことごとく決まった、という印象でした。
見ていて、ガスケが気の毒になるくらいです。

0906-01.jpg

手をクルクルまわすパフォーマンスを見せるモンフィス

0906-02.jpg

きわどいコースへストロークを打ち込み続けたガスケ

 

モンフィスは次のラウンドでジョコビッチと当たりますが、
今日のようなプレーができれば、ジョコビッチにも勝つチャンスがあると思いました。

 

もう一つの注目カードは、ウォズニアッキとシャラポワの美女対決です。


と、勝手に美女と表現してしまいましたが、
それでけではなく、当然実力も世界のトップクラスです。
そのためゲームは拮抗するかに思えましたが、
ウォズニアッキがストレートでシャラポワを一蹴。
シャラポワもマッチポイントを握られた場面でリターンを強打するなど、
逆境での強さを見せましたが、
今日のシャラポワはサーブが思うように入らず、リズムをつかめなかったようで、
3連続ダブルフォールトするなどミスを連発していました。
(結局、ダブルフォールト9本、アンフォーストエラーが36本)

0906-04.jpg

ミスが多かったシャラポワ

 

 

反対に、ウォズニアッキはアンフォーストエラーが10本と、
本当にミスの少ない堅実なプレーを見せました。

 

0906-03.jpg

勝利の瞬間、大きくガッツポーズするウォズニアッキ

 

ウォズニアッキは、次のラウンドで、
クズネツォワを破ったシブルコワと対戦します。

 

 

<今日の主な結果>

※丸数字はシード順
●男子シングルス/4回戦
③ジョコビッチ(セルビア) 6-3,6-4,6-1 フィッシュ(アメリカ)
⑤ソダーリン(スウェーデン) 4-6,6-3,6-2,6-3 (21)モンタネス(スペイン)
⑰モンフィス(フランス) 6-4,7-5,7-5 ガスケ(フランス)


●女子シングルス/4回戦
①ウォズニアッキ(デンマーク) 6-3,6-4 ⑭シャラポワ(ロシア)
シブルコワ(スロバキア) 7-5,7-6(4) ⑪クズネツォワ
⑦ズボナレワ(ロシア) 6-1,6-2 ペトコビッチ(ドイツ)
(31)カネピ(エストニア) 0-6,7-6(2),6-1 ⑮ウィックマイヤー(ベルギー)

 

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