男子シングルス、女子シングルス3回戦が行われているUSオープン。
錦織選手は、現地時間午前11時からの第1試合に登場したのですが、
おとといに行ったチリッチとの5時間の試合で痛めた左ふとももの付け根あたりの
状態が思わしくなく、
第1セットを相手のモンタネス(スペイン)に取られて、
第2セットも1−2とリードを許した場面で無念の途中リタイア。
3回戦で今回のUSオープンは幕を閉じました。


今日の錦織選手は、足を動かすのも痛かったようで、
「試合の本当にギリギリまで棄権しようか悩んでた」(錦織)と言うほど
状態は悪く、
チリッチとの試合で見せた切れのあるフォアやサーブは
ほとんど見られませんでした。

対戦相手のモンタネスはチリッチよりもランキングは低い相手、
「昨日から今朝まで治療を続けて何とかよくなったから、
コートに立とうと思った」と言うように、勝ちたい気持も強かったと思いますが、
「もう動けないと判断してリタイアしました」
とコメント。
ケがの具合が気になるところですが、「治るのに1ヶ月もかからないと思います」と
そこまで大きなケがではないようです。
途中棄権というとても残念な結果で終わりましたが、
錦織選手は、
「復帰してから、今回のような高いレベルで戦えることはとても自信になる」と
話しており、今後ツアーでプレーするうえで、手応えをつかんだ様子。

10月に行われるジャパンオープンに出場予定なので、
日本では元気な姿を見せてほしいですね。
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