男女のシングルス決勝が行われた本日のインカレ。
男子シングルス決勝は早稲田の片山 翔と伊藤潤の対戦。
昨年の決勝もこの二人が顔を合せており、
そのときはステディにプレーする片山に対し、
攻めの場面でミスが多くなってしまった伊藤という展開となり、
片山が優勝している。
しかし今回は、
最初から最後まで終始攻めのテニスを貫いた伊藤の気迫が、
片山の手堅い守備力を打ち破り、
伊藤が勝利。
伊藤は昨年のインカレインドア決勝で片山を破り
全国大会初優勝を手にしているが、
このインカレでも再び片山を破って栄冠を手に入れた。
女子シングルス決勝は、早稲田の田中優季と桑田寛子が激突。
田中は昨年決勝で敗れ準優勝に終わっているだけに、
今回こそ念願の初優勝を手にしたいところだったが、
第1セットを先取したものの、続く2セットを連取され逆転負け。
勝った桑田は、切れとコントロール抜群のストロークを
フォア、バック両方から果敢に繰り出した気持の強さが田中を上回り、
それが栄冠へとつながった。
●男子シングルス決勝
伊藤 潤(早稲田3年)6-4 6-4片山 翔(早稲田3年)
●女子シングルス決勝
桑田寛子(早稲田2年)4-6 6-2 6-4田中優季(早稲田3年)
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