日本がテニス競技でオリンピックのメダルを取ったのは
1920年アントワープ五輪の
熊谷一弥(シングルス銀)、熊谷・柏尾(ダブルス銀)が最後。
それ以来、誰一人としてメダルに届いていない。
この現状を打破しようと、
2016年にリオデジャネイロ五輪でのメダル獲得を目標とする
G-Projectが始動した。
(Gには金メダルのGoldだけでなく、Gain、Go、Greatなどの意味も込められている)

写真真ん中が、プロジェクトディレクターの村上武資氏
今回は、より実現可能な『女子ダブルスでの金メダル獲得』を目標としており、
そのため、G-Projectは2016年に選手としてのピークで迎えるであろう、
現在20歳前後の女子選手をサポートしていく。
そのため、プロジェクトディレクターには現フェド杯監督の村上武資氏が就任。
年齢、実績、将来性によりメンバーを絞った強化を行うのも特徴で
下の写真のメンバーの他に、森田あゆみ、奈良くるみなども選ばれている。

左から瀬間友里加、青山修子、井上明里、高畑寿弥、土居美咲、大前綾希子、牟田口恵美、尾崎里紗
これと同じような強化は既に中国が行っており、
2008年の北京五輪に向けて2001年から女子ダブルスの強化を開始。
2004年のアテネ五輪で李婷・孫甜甜ペアが金メダル、
2008年の晏 紫・鄭 潔ペアが銅メダルを獲得している。

ダブルスの練習を行うG-Projectメンバー
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