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ベルギーのプレミアムブランド「Snauwaert」が待望の復活

ベルギーのプレミアムブランド「Snauwaert」が待望の復活
GS通算66勝のリスペクトブランド
Snauwaertラケット GS通算66勝の リスペクトブランド 「スノワート」と言われて、ピンとくるテニスファンは、若くても40代以上だろう。70〜80年代にかけて世界で40%のラケットシェアを誇り、年間で300万本のラケットをセールスしたのが「スノワート」。ロッド・レーバーやジョン・マッケンロー、ビタス・ゲルライティスなどのトップ選手たちが使用し、1983年にはマルチナ・ナブラチロワがウィンブルドンを、88年のソウル五輪ではミロスラフ・メチールと共に金メダルを獲得したのが「スノワート」のラケット。通算では66回のグランドスラム・タイトルを獲得している「リスペクト・ブランド」でもあったが、新興ブランドに押される形で91年に一度ブランドの幕を下ろしてしまった。

しかし、1928年創業の老舗であり、ベルギーを代表するブランドとして「スノワート」復活を待望する声は大きく、今年になってベルギーの元トップ・プロや、投資家などの手で復活が決まったのだ。
ブランド・アンバサダーには、キム・クリスターズやサビエル・マリッセが手を挙げ、PRマネージャーにはドミニク・モナミが就任するなど、まさに「ベルギー・テニス界」が総力を結集してバックアップする体制となっている。

テクノロジー素材だけでなく、構造設計で各部を最適化するフレーム設計テクノロジー

職人のこだわり=全てが意味のあるスペック設定 ブランドアンバサダーには 元世界ナンバーワンの キム・クリスターズをはじめ ベルギーの元選手たちが 続々と名乗りを挙げているという ベルギーにとって 「スノワート」が どれほど大事なブランドなのかを 物語る動きだ序文でも触れたように、モノ作りに関してヨーロッパの中でも独特のこだわりを持ち、オリジナルのものをよりハイ・クオリティに仕上げることで定評があるベルギー。 今回発売されるニュー・モデルも4機種、8モデルの展開だが、フレームの設計やウェイト、バランス、各種機能はプレーヤー目線で盛り込まれた本物志向のラインナップとなっている。

特筆すべきは、4機種がそれぞれ2種類のウェイト・バランス違いで展開されているということ。しかも、ウェイト違いでありながら、スイングウェイトは同一に調整されているため、打球感覚はそのままに、重さの違いだけを選べる展開になっている。

この商品展開は言葉で表すほど簡単なものではない。大量生産品であるラケットのウェイトやバランスは、どうしても10〜20gの製造誤差が出てしまうものなのだが、「スノワート」のラケットは製造に通常の2〜3倍の時間と手間をかけて品質を管理することで、ラケットの製造誤差を最小限にして市販されるという。ラケットがウッド製だった時代の「1本1本が手作り」と同じ理念で作られており、古き良き伝統を受け継ぐ「スノワート」だからこそのモデル展開だろう。

もちろん、スイートスポットを拡大してスピン性能を向上する「スカーレット・グロメット・テクノロジー(SGT)」や、スイング時の空気抵抗を軽減する「ディンプル・ダンパー」の採用など、最新の機能も充実。「必要だと思う機能はすべて搭載した」とブランドが胸を張る充実したラインナップとなっている。

リスペクト・ブランドのリスタートを飾るモデルだけに、一切の手抜きはない。まずは実物を店頭で確かめてみてほしい。4月にはテニス専門店を中心に全国で展開される予定だ。

わかり易く、かつシンプルに2ファミリー構成。「スピン」の「グリンタ」、「パワー」の「ビタス」
SnauwaertラケットスペックをPDFで見る スピン性重視の「グリンタ」はストリングパターンもスナップバックを重視した粗めのパターンで、パワーの「ビタス」はその中間のパターンが採用された。
また、「グリンタ」は打感やスピン性を司るクロスのストリングの動きを最大限に生かすため3時9時の部分が、「ビタス」はパワーを司るメインのストリングパワーを最大限引き出すために12時6時の部分のグロメットを大型化し、さらにフェイスに対して平行に糸が通る設計となっている。
これでインパクト時にストリングは大きく可動し、ストリングの支点がフレーム外側になるため、ワンサイズ大きめのラケットのパワーやホールド性が生まれる仕組みだ。

最新のモデルに求められるスペックと機能をすべて搭載しているあたりにスノワートの意気込みを感じる。

>>> SnauwaertラケットスペックをPDFで見る

ストリングス / ツアーバッグ


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[問い合わせ先]
スノワートジャパン株式会社 ☎: 080-3822-1275 URL:4月公開予定 MAIL:info.spj@tbz.t-com.ne.jp